奈良 東吉野村 自然てんねんうまいもん。 杉ヶ瀬

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2007年 12月 01日

東吉野の秋・・高見川も冬支度

お昼は暖かいのですがやはり朝晩は肌寒くなってきました。
本日は忘年会2組。

天然雌猪のぼたん鍋を召し上がっていた来ます。
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庭の樹齢100年を越える紅葉の紅葉です。

吉野山 風に乱るる もみじ葉は 我が打つ太刀の 血煙と見よ
東吉野で29歳という若さで命を落とした天誅組 三総裁の一人吉村虎太郎の辞世の句です。

天誅組 編成
主将 :中山忠光
総裁 :藤本鉄石、吉村寅太郎、松本奎堂
御用人:池内蔵太
監察 :吉田重蔵、那須信吾、酒井伝次郎
銀奉行:磯崎寛
小荷駄奉行:水郡善之祐

槍隊、鉄砲隊が編成された。総勢は1000人余。脱藩浪士が指揮し、兵士の主体は十津川郷士であった。

浪士は土佐藩、久留米藩出身者が中心だった。身分は郷士や庄屋、神官、僧侶。年齢は13歳から46歳までいて、20歳代の若者が多い。主将の中山忠光は19歳だった。

そんな天誅組の志士達の墓を東吉野村の人々は大切に守っいます。
天誅組で人を集める。イベントを行い活性の材料とすることもなく、純粋にお墓を守る。
明治維新の魁となった天誅組。

時代の流れに翻弄され、若くして命を落としていった志士達に心よりご冥福をお祈りいたします。


東吉野にはそんな過去も存在します。

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by sugigase | 2007-12-01 12:43 | 自然


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