奈良 東吉野村 自然てんねんうまいもん。 杉ヶ瀬

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2008年 05月 02日

伊賀焼 

今日は今日は三重県伊賀市丸柱にあるにある長谷園さんへさんへ器をちらりと見に行きました。
第第18回を迎える窯元  長谷園さんの蔵出し市がが毎年ゴールデンウウィークに行われております。本日は初日という事もありましたが沢山の方々が土鍋や器を求めて訪れておりました。

伊賀焼きで有名な長谷園さんは名のある陶芸家の方達も多数在籍しており見て楽しくすべてが欲しくなるようなそんな窯元さんです。。


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■伊賀焼の歴史■

伊賀焼の歴史は古く、奈良時代までさかのぼります。
平安時代末期から鎌倉時代の初めごろに本格的なやきものの産地として発展し、室町時代の終わりから桃山時代にかけて侘び茶が広まると、個性的な伊賀焼は茶の道具として注目されるようになりました。

主として伊賀國を治めた筒井定次や藤堂高虎が茶人であったことから、伊賀焼は茶の湯のセンスや心遣いを巧みに取り入れていきました。

土の風合いと、炎による変化が生み出す自然な「景色」。

整った形に手を加えることによって生まれる、より自由でおおらかで生き生きとした形…「破調の美」。伊賀焼は、日本人だけが見出し、敏感に受け止めることができるやきものの美しさを最も純粋に表しているのです。

その後、伊賀焼は江戸時代中期に一時衰退しましたが、18世紀中ごろに京都や瀬戸から技術者を招き、伊賀の土を活かした日用雑器の生産が行われるようになり、現代の基礎が作られました。

現在の伊賀焼は伊賀市(阿山地区)の丸柱を中心に造られています。製品は土鍋や行平、食器や茶陶など、多岐にわたり、また、伝統を生かした新製品の開発も行われています。

伊賀の豊かな自然の中で、こつこつと堅実に作られ続けてきた伊賀焼には、茶陶から受け継がれた、使う人への心遣いと、良いものを創りつづけていきたいという伊賀の心意気が息づいています。


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■伊賀焼と信楽焼の違い■

伊賀焼と信楽焼は似ているといわれますが、伊賀焼のビードロ(薪の灰が高温の炎で溶けてガラス状になったもの)は透明度が高く、形もヘラ目が大胆で野性的な醍醐味があります。

また、信楽焼に比べて身近で使う食器類や土鍋が多く作られ、伊賀焼ならではの心遣いが光ります。
大胆かつ繊細に、それが伊賀焼の特徴かもしれません。

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かなりの器を購入しました。。
これでもっと雰囲気のいい盛り付けが出来て杉ヶ瀬瀬にお越し頂くお客様の笑顔が見れれば
これほど嬉しい事はありません。。

明日は  茶屋  杉ヶ瀬がみやげ物&特産料理店としてリニューアル致します。。
GW頑張って皆様にご満足いただける様に頑張ります!!
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by sugigase | 2008-05-02 18:32 | 旅館 杉ヶ瀬


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