奈良 東吉野村 自然てんねんうまいもん。 杉ヶ瀬

sugigase.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2007年 10月 29日

ほんまもん・天然雌猪の天然ぼたんしゃぶしゃぶ♪

b0110629_15341447.jpg

天然の雌の猪肉のみを使用したほんものの猪しゃぶしゃぶです。
吉野の山々で育った猪がこれから冬にかけて猟師から入荷します。

コラーゲン豊富でその肉の香ばしさ、そして歯応え、体が心からあったまります!

b0110629_1540631.jpg


これは東吉野 杉ヶ瀬でのみ販売させて頂いておりますその名も
四季 朴葉るおこわ
四季それぞれに、黒豆、むかご、栗、銀杏などおこわに混ぜ朴の葉で包んだ珍しい食べ物です。東吉野の特産品のひとつでもあります。
b0110629_15403988.jpg

[PR]

by sugigase | 2007-10-29 15:35 | 旬のお料理
2007年 10月 28日

樹氷?鍋?しめじ?猪で温まり自然を満喫♪

b0110629_23143689.jpg

もうすっかり寒くなってきた東吉野。
霧氷、樹氷で有名な高見山。関西のマッターホルンと呼ばれている有名な高見山。
そんな高見山のほかに、東吉野には台高山脈、薊岳、国見山、赤ゾレ山、そして明神平などたくさんの山々が存在します。

この画像は明神平およそ標高1200m、高見山山頂と同じ高さです。
登山道終点から通常春~秋、所要時間1時間半。
冬期、降雪時、2時間30分で明神平までたどり着きます。
そんな明神平へスノーボードを担ぎ、20キロの荷物を運び雪遊びをしたり楽しんでおります。
もちろんリフトなんてありません。30分登り2分で滑り降りる。バックカントリースノーボードというやつです。(^-^)

そう、むかし、ここにスキー場がありました。
画像右に写るのは天理高校山小屋。そして左のログは大阪 天王寺高校山岳部の山小屋です。そして一面樹氷の天国。

b0110629_23295851.jpg

24年前までこの場所にスキー小屋がありました。
ある事をきっかけに山小屋は消滅しました。24年前の3月29日。その話は又の機会に。。

これから東吉野も紅葉、そして樹氷や霧氷の神秘的な自然が作り出す芸術が訪れる人々の心を癒してくれます。


朝夕の冷え込みが激しくなった今日この頃、鍋を楽しみにされておられる方達へ
これが正真正銘ほんまもんの『しめじ』です(^-^)
え?と思った方、人工栽培のしめじとはもちろん味も形も違います!
めったに手に入らない貴重な天然しめじ。でもこれが昔、むかしからあたり前のしめじの姿です。

b0110629_2336629.jpg

[PR]

by sugigase | 2007-10-28 23:44 | 自然
2007年 10月 07日

もうすぐ猪鍋の季節です!

b0110629_1184522.jpg


角川さんの大人のウォーカー11月号東京版の付属別紙に杉ヶ瀬の天然雌いのししのしゃぶしゃぶを紹介していただきました!関東方面と関西では一部の地域で販売されているそうです。

猟期に入る11月15日~2月15日までの間の期間限定で、雌のいのしし肉しか使いません。
猪も♂の猪は独特の臭みがあり頂けません。
よく、猪鍋は癖がある。臭い。など耳にすることがありますが、これは♂の猪肉をお食べになられたからだと思います。

仕入れ段階で♂♀では価格的に倍違います。鮮度が必要なしゃぶしゃぶとなるとやはり薄くスライスしてもそれなりに歯ごたえがある天然でしかも♀の猪肉しかありません。
猪鍋(ぼたん鍋)でもやはり♀の猪肉が最高です。香ばしさ、歯ごたえ、最高です!

そしてその猟期から手に入るのが天然真鴨です。
現在では真鴨も保護対象となり1人あたりの漁師がシーズンで捕獲する羽数が決められており
ほとんど、店頭や一般の方のお口に入る事はないと思います。
昔はあたり前だった天然の鴨。そんな鴨も今ではアイガモに変わり、そんなアイガモが鴨として
売られております。

1シーズン1人の猟師が30匹しか取る事の出来ない天然真鴨。
そんな真鴨を鍋にして冬の寒さを忘れまったり、ぽかぽか杉ヶ瀬で吉野を満喫下さい。

こちら奈良県観光連盟 奈良観光情報ページへ杉ヶ瀬の天然雌猪肉のしゃぶしゃぶが動画で紹介されています!ご覧下さいね!
[PR]

by sugigase | 2007-10-07 01:46 | 旬のお料理
2007年 10月 02日

秋の訪れ

b0110629_23562083.jpg

先日まで暖かかった東吉野も2~3日前よりかなり冷え込みが激しくなってきました。
高見川で泳ぐ鮎たちもお腹に卵をもち、産卵の為河口へ向け旅立つ季節です。

この夏、いろんなお客様との思い出作りのお手伝いをしてくれた鮎達に心より感謝。
短い夏が終わろうとしている。

肌寒い昼にテラスより高見川を眺めているとこの夏の思い出がよみがえって来た。
命あるもの。植物も動物もそして人間も同じ。
生命の尊さもそれは分かっているようで普段考えない物。

食物連鎖の最頂点に立つ人間は地球上のすべての動物、食物を食べる事が出来る。
スーパーで切り身にされた魚。お肉屋で肉のかたまりになって販売される牛や豚。
そんな動物や魚たちも人間と同じ、子供から大人に育つ。そして人間が生きる為に食す。

もったいない。米粒1つお百姓さんが苦労して育てた米や、きれいに食べなさい。
その食べ残した魚、お前の為に焼かれて料理になったんや。戦争中は・・・

そんなおじいちゃんの声を思い出す。

今年はたくさんの鮎達でたくさんのお客さんが喜んでくれた。
そして、心から鮎達に感謝し、このきれいな高見川を命有る限り僕は守り続けていこうと思った。ありがとう・・・


b0110629_0124830.jpg



料理が下がってきたら器の片付けも僕の仕事。
一番気になるのが作った料理が残されていないか??
命有る物を調理してお客様にお出しする。料理が残った状態で帰ってきた器を見るとブルーになる。でもそれはお客様が悪いのではない。如何に美味しく調理するか?その日お越し頂いたお客様のお口に合う料理が作れなかった自分に腹が立つ。そしてもっともっと勉強しなければと思う。

お客様がお見えになってから調理に入る。
それは1分、1秒でも新鮮なものを食べて頂きたいという気持ちからです。
そして調理場から少し見える窓からお客様のお顔を拝見させて頂き、味や固さ、好みなどを考えながら調理に入ります。そんな事が出来る幸せも杉ヶ瀬にはあります。

人生苦しい事も悲しい事もそして楽しい事もあります。
悲しみの後には必ず幸せが訪れる。
そんな幸せな気持ちになってもらえる料理を作れる料理人になりたい。

人を幸せに出来る料理がいつか作れる日が来ますように。。。
[PR]

by sugigase | 2007-10-02 00:32 | 自然